初級ワークショップにおいては、すばらしい効果をもたらすSacred Merkaba Techniques の「カルマクレンジングおよびインプラント除去の誘導瞑想」からその日のワークショップを始めます。この驚くべきホリスティック（全体論的）な瞑想は、過去におけるカルマ的繋がりを切断、そして「インプラント」とも呼ばれる脳細胞ブロックを除去し、特定の健康問題の解決およびその者の意識の拡大をもたらします。

あなたの人生に四六時中、神の無条件の愛をもたらす方法か初級レベルのワークショップで紹介されます。これらの方法には、視覚化のテクニックと「ムドラ」と呼ばれる特定の手の配置を組み合わせながらチャクラをクレンジングする明確で簡単な説明が含まれています。そして、「イルカの呼吸法」などを含むプラーナ呼吸を強化するテクニックが説明され、参加者に教授されます。これらの強化テクニックは、その者のスピリチュアル・エネルギー場へと流入することが可能なプラーナの量を最大化させます。スピリチュアル・エネルギー場に流入したプラーナは、その者の意識を急激に拡大させることに利用することができます。初級レベルの Sacred Merkaba Techniques ではさらに上位ハート、スロートそして第３の目に位置するプラニック・エネルギー・センターを活性化します。これらプラニック・エネルギー・センターの活性化は、さらなる意識の拡大をもたらすために、上位ハート、スロートおよび第３の目のチャクラにスピリチュアル・エネルギーが流入するのを支援します。

いったん参加者のチャクラとプラニック・エネルギー・センターがクレンジングされ活性化されたら、その者のスピリチュアル・エネルギー場をマカバ（複数形）へと活性化することが可能です。スピリチュアル・エネルギー場をマカバへと活性化することは、四六時中、神の無条件の愛がその者のスピリチュアル・エネルギー場へと流入すること、そして意識を拡大することを可能にします。これが初期キリスト教の書物において言及されていた「絶え間ない祈り」です。マカバに活性化される最初の２組のスピリチュアル・エネルギー場は星型正四面体と正八面体です。これらと同じ幾何学形は、ヨーロッパ中の初期キリスト教会や大聖堂で見ることができます。これらと同じ星型正四面体や正八面体の幾何学形は、世界中の仏教・キリスト教・ヒンドゥー教・ユダヤ教・イスラム教そして道教の教会や寺院でも見ることができます。

（以上、Sacred Merkaba Techniques オフィシャルＨＰより抜粋・翻訳。上記日本語訳の著作権はwebmasterである中山亮にあります。）