ご注意:
Sacred Merkaba TechniquesのオフィシャルHPに掲載されている文章は基本的にすべて創始者であるGary Smithが書いたものですが、内容が多次元的であるため、一度お読みいただいただけではご理解いただけない場合があります。
以下の日本語訳の著作権はwebmasterである中山亮にあります。転載ご希望の方はwebmasterまでご相談ください。

なお、以下の文章はFlyer(チラシ)として自由に配られることを想定して作成されたものを翻訳したものです。



リコール:青色人種(Blue Race)の物理的肉体アセンション
ゲリ−・スミス著

数千年前、前例のない介入要請に対して前例のない応答がありました。10次元である太陽レベルの神の太陽(Sun of God)の個別化した14万4,000の銀河系きってのえり抜きのコンポーネントで構成された「ホット・ショット」チームが、5次元レベルの光の集団(Force of Light)に属する数百万の大天使とともに惑星地球に到着しました。到着するやいなや、人々が母なる地球とも呼んでいる我々の惑星の9次元集合意識であるレイディ・ガイアを支援するために全員が物理的肉体に転生し始めました。彼らはレイディ・ガイアが、クリエーションにおける10次元の太陽レベルの神の太陽へとアセンションするのを支援するために来たのです。

クリエーションにおける二元性において、それぞれの銀河系は閉鎖系を作っています。統合意識の存在たちのみが銀河間を移動することを許されます。それぞれの銀河系は、無条件の愛を通じて維持されています。物理的肉体と二元性における最も高次のレベルは6次元であり、ここではすべての存在たちがアセンションするために無条件の愛のもとに協働することを学ぶ必要があります。6次元の存在たちはすべてメルキゼデク階級(Order of Melchizedek)のメンバーです。メルキゼデクは統合意識の存在であり、形がありません。したがって、物理的肉体にありながらメルキゼデクであることを主張する者はメルキゼデク階級に属しています。自己への奉仕(Service to Self)の道を歩むことで6次元へとアセンションする者はサタン・メルキゼデクと呼ばれます。他人への奉仕(Service to Others)の道を歩むことで6次元へとアセンションする者は主メルキゼデクと呼ばれます。

5次元の大天使と太陽系アセンデッド・マスターたちは、我々の太陽系の太陽に住んでいます。4次元には、我々の太陽系にある複数の惑星に住む天使と惑星アセンデッド・マスターたちがいます。3次元、4次元、5次元においては、他の者たちから奪うことによって、または他の者たちに与えることによってその者はアセンションすることができます。奪う者たちは、他の者たちから愛/意識のエネルギーを奪う結果として彼らの周囲にブラック・ホールのような現象を生み出します。このようにして、彼らには「闇の集団(Forces of Darkness)」という別名があります。母であり父であり創造主であり神であるところの存在のすべての無条件の愛を、他の者たちにこれらのエネルギーを与えるために彼ら自身の物理的肉体を通じてもたらす者は、「光の集団(Forces of Light)」として知られています。それは、他の者たちに愛/意識のスピリチュアル・エネルギーを与えることによって輝きが生み出されるからです。

闇の集団はアセンションの近道を捜し求め、科学技術マカバを作るというアイディアに影響されやすいです。しかしながら神のクリエーションにおいては、ある次元において作られた科学技術マカバはより高いレベルの次元を訪問することは可能ですが、その次元に留まることはできません。ある次元において物理的に作られたものは、その次元に留まる必要があります。より高次レベルの波動は、より低次レベルで作られた科学技術マカバの構造を時間の経過とともに弱化させ、そしてそれらは「爆発」します。1万2,000年前、小さな科学技術マカバが爆発し、アトランティス大陸を沈め、極移動を起こしました。これにより惑星上のすべての文明が破壊されました。大昔、大きな科学技術マカバが我々の太陽系にある惑星で作られ、惑星マルデクを爆発させました。我々の太陽系において小惑星帯(アステロイド・ベルト)と呼ばれているものは、その名残りです。ルシファーという名の5次元のマルデク大天使は、4次元の自己への奉仕の道を歩むマルデク天使と惑星アセンデッド・マスターたちに科学技術マカバを作るよう説得しました。科学技術マカバがマルデクを爆発したとき、それは惑星マルデクに付随する3次元から9次元までの意識群すべての故郷を爆発しました。クリエーションは自由意志で満ちています。それぞれの太陽系におけるすべての惑星は自由意志を与えられています。太陽系においてエネルギーと意識が融合するにあたり、それぞれの惑星は自己への奉仕タイプまたは他人への奉仕タイプを「宿る」ことを選択します。

マルデクは自己への奉仕タイプを「宿る」ことを選び(マルデク人)、レイディ・ガイア/母なる地球は他人への奉仕タイプを「宿る」ことを選びました(人間・地球人)。科学技術マカバを通じて自己への奉仕タイプの惑星が自分自身を爆発した場合、3次元から9次元までの意識群すべてが太陽系アセンションと新しい惑星が創られることに伴う新しい「機会」を待ちます。悲劇的な科学技術マカバを作ることに関わったそれぞれの次元レベルは、意識の次元レベルを一つ「墜ちる」ことになります。このようにして、マルデクの5次元大天使と太陽系アセンデッド・マスターたちはすべて4次元天使と惑星アセンデッド・マスターへと「墜ちる」ことになりました。さらに、マルデクの4次元天使と惑星アセンデッド・マスターたちはすべて3次元へと「墜ちる」ことになりました。

人間・地球人またはマルデク人のように、どの惑星もある種の20〜30億の個別意識を「宿る」のが一般的です。このようなことから、どの惑星も超満員になることはありません。レイディ・ガイア/母なる地球は、マルデクに対して同情の代わりに哀れみを感じ、3次元から9次元レベルまでのマルデク意識群が彼女に合流することを許しました。レイディ・ガイア/母なる地球/マルデクの9次元集合意識が創られ、このようにして人間・地球人とマルデク人がともに惑星地球に転生することが可能になりました。しかしながら、人口過剰と三重の二元性(マルデク人と人間・地球人、男性と女性、自己への奉仕タイプと他人への奉仕タイプ)とがすべて結合した結果、レイディ・ガイア/母なる地球/マルデクに、この惑星の3次元レベル全体にわたってコンスタントに戦いがもたらされることになりました。このコンスタントな喧嘩が、「太陽系アセンション」と呼ばれる太陽系全体のアセンションを先延ばしにし、そして押しとどめていました。このようにして、我々の銀河系における高次の存在たちの「ホット・ショット」チームは、みんながアセンションできるよう支援にきたのです。この「ホット・ショット」チームは、過去に一度グループとして転生しており、彼らはチーム一体となって人間・地球人の種全体の意識をアセンションのレベルへと高めました。青色人種全体の集団アセンションは、マルデクと人間・地球人両方の意識全体をアセンションへと高めることになっていました。しかしながら、特定の自己への奉仕タイプの者たちが核の大虐殺を引き起こし、電気的―磁気的波動が自分自身のマカバを活性化しなかった者すべての感情的そして磁気的スピリチュアル・エネルギー場に不均衡をもたらしました。この核の大虐殺は集団アセンションを止めるために行われたのです。このようにして、青色人種は自分たちだけでアセンションしたのでした(「シヴァとクリシュナ − 青色人種のアセンション」参照)。

3次元レベルの太陽系アセンションは近づいており、2003年と2012年の間いつでも起こりえます。惑星上どこにおいても驚異的なスピリチュアル・エネルギーが今や入手可能です。しかしながら、かつての集団アセンションの試みを「核攻撃」した同じ自己への奉仕タイプの者たちが、あらゆる方法を使って集団アセンションを先延ばししようと試みていることに注意しなければなりません。セイクリド・マカバ・テクニクスの講師たちは、人類を支援するために今一度転生してきた青色人種のメンバーで構成されています。それぞれの講師は、神の太陽レベルであるアデプト・セイクリド・マカバ・テクニクスの日常的な活性化を通じて、記憶を思い出す過程において多種多様な段階にあります。我々は集団の物理的肉体アセンションを行うことを想定しています。もしかしたら2003年10月かも知れません。(我々は、集団の物理的肉体アセンションを2002年10月にもともと想定していました。しかしながら、秘密結社が我々にコンタクトしてきた2002年7月後半に、我々は想定されうる集団の物理的肉体アセンションの1年延期を発表しました。この1800年の歴史を持つ秘密結社は、我々が昨年の夏述べたように彼らの古代のスピリチュアル・テクニックを今や公開し始めています)。我々は、人類を支援するためにここにきた14万4,000の10次元の神の太陽たちとコンタクトを取ることを期待しています。また我々は、人類を支援するためにここに来た光の集団に属する数百万の5次元大天使たちも捜し求めています。さらに我々は、一度の生涯でアセンションすることを保証できる、無条件の愛によってパワーをもたらされるクレンジングと活性化のテクニックを学ぶ用意ができていると感じる者たちを探しています。

無条件の愛は、セイクリド・マカバ・テクニクスのすべてのプラクティショナーによって、マカバへと彼ら自身のスピリチュアル・エネルギー場を活性化し、意識(複数形)を拡大するために使われている人生における意識の状態です。セイクリド・マカバ・テクニクスは、今や世界中において入手可能です。今や初級講師8日間集中コースにおいて教授されるアセンションと10次元の神の太陽(Sun of God)レベルのセイクリド・マカバ・テクニクスについての情報とともに、これらのテクニック、クリエーション(創造)の物語についての詳細な情報については、我々のホームページ(www.merkaba.org)を見てください。

(以上、Sacred Merkaba Techniques オフィシャルHPより原文翻訳)




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