ご注意:
Sacred Merkaba TechniquesのオフィシャルHPに掲載されている文章は基本的にすべて創始者であるGary Smithが書いたものですが、内容が多次元的であるため、一度お読みいただいただけではご理解いただけない場合があります。
なお、以下の日本語訳の著作権はwebmasterである中山亮にあります。転載ご希望の方はwebmasterまでご相談ください。



マカバ・アクティベーションに関する体験談

以下の文章は体験者または公認ティーチャ―から Gary Smith に送られたメールとして紹介されています。


VHさんの体験談:

「お伝えしたい最初の体験談は初級ワークショップを開催しているときに起こりました。瞑想のセッションを終えて、その日のワークショップが終わりに近づいたころ、それぞれの瞑想中の体験談についてシェアしていました。彼らは、天使に会ったことや、いろんな場所を見たり訪れたりしたこと、ある女性にはイルカが現われて共に泳ぎ、個人的なメッセージを受けたこと、などを報告していました。そして最後に、可愛らしい白髪の小さな看護婦が自分の体験を話し始めました。彼女からは涙が溢れ始め、ほとんど会話ができないような状態になっていましたが、ゆっくり静かに話し始めました。」
「彼女は次のように言っていました。「瞑想中にとても穏やかで心地良い愛の雰囲気が私を訪れました。その雰囲気は紫、ラベンダーと青を混ぜたような色彩とともにどんどん強くなって、私を完全に包み込まれました。この愛と色彩のなかで私はとても鮮やかな光を見ました…そして愛がますます強烈になるとともに、ある名前が口にされるのを聞きました。彼の名前を言えるかどうか自信がありませんが…たしか…ミカ…メルカ…いや、メルキゼデクでした。この人が誰だか分かりますか?」彼女は彼の名前をいまだかつて聞いたことがなく、この愛と光の存在について知らなかったのです!喜びの涙にまみれながら、彼女は彼から感じた完全な愛について説明しようとしていたのでした。彼女にとっての最大の悲しみは瞑想状態から戻ってこなければならなかったことでした。彼女はあの愛の状態に満たされた状態でいたかったと言っていました。この存在が彼女にもたらした愛について涙ながらに説明しようと努力している間、我々もみんな涙を流していたのでした。」

「お伝えしたい2番目の体験談は、先月の初級・上級ワークショップからです。このワークショップに参加した受講生たちは神によって一人ずつ一本釣りされてきたような印象があります…受講生一人一人は本当に美しく、この瞑想を習うためにスピリチュアル的にも準備ができているようでした。彼らのエネルギーはすばやくブレンドし、お昼過ぎにはどの受講生の意識レベルも高められた状態にありました。この状態は週末を通してずっと続いていました。彼らはワークショップの一番最初から素晴らしい体験をしていたのでした。

最後の瞑想が終わった日曜日の午後、みんなで瞑想中の体験についてシェアしていました。ほぼ最後にシェアすることになったある女性がいます。彼女の興奮の度合いそしてその熱意はワークショップの最中ずっと高い状態で、たいてい最初に体験したことをシェアするような人だったのです。
今回彼女は一番最後にシェアすることになり、目から涙が溢れると同時にとてもとてもゆっくりと静かに話し始めたのでした。彼女にとって、これはまったく違う経験だったのでしょう。我々はみんなじっと聞いていました。彼女は柔らかい口調で話をしました。彼女が口にするいずれの言葉からも優しい愛が流れ出ていました。彼女は次のように言っていました。「私は自分のスピリチュアルなガイドに会いました。彼は自分が誰であるかを明かすことはしないと言いました。なぜなら、後になって自分のことについて本のなかで読むことができるから。そして彼は、いつも私のそばにいてくれていたこと、テレビ見ているとき、仕事のとき、そしてナイト・スクールに参加するときなど、私をいつも見守ってくれていたのは彼だったことをを打ち明けてくれました。彼は私に私自身の才能について教えてくれ、そしてナイト・スクールにこれからも参加し続けることが可能であることを教えてくれました。しかしながら、彼は私のこの領域における独特の能力について、そしてこれからの人生においてこれらの能力を使うであろうという話をしてくれました。私は彼からとても完全な無条件の愛を感じました。
私が疲れていたとき、そして眠りの世界へと漂うときに私を腕の中に抱いてくれたのは彼であったと話してくれました。そして彼は象の頭を持つ存在でした。」彼女は彼の名前を知りませんでした(後になって、ヒンドゥー教の神であるガネシュであると知りました)。彼女はこの神について、瞑想中に出会うまでまったく聞いたことがありませんでした。これはわれわれ参加者全員にとっても、とてもパワフルな体験でした。同じワークショップで、別の参加者は12人のハトホル神と会い、彼女自身の肉体のヒーリングに関して安心するようメッセージを受けたそうです。さらに別の参加者もハトホル神と会い、彼女はヒーリングの仕事をする上で音調についてもっと勉強するように言われたそうです。ワークショップの講師として、これらはとてもパワフルな経験でした。ワークショップ終了後に、参加者の個人的な瞑想のなかに私が登場したというような話や、ナイト・スクールで私と会ったというような話を電話で報告してくるような出来事が何度かありました。」


BKさんの体験談:

「ゲリ―、マカバ活性化の練習と高められたエネルギーが協力しあい、私と受講者にとって著しい成長を生み出しました。毎週定例となっている我々のクラスにおいて、彼らは次元間の断片を経験し始めました。私はテレビの前で床の上にクッションをおいて座っていたのですが、彼らは私を透かしてテレビを知覚できていたようです。とくに瞑想状態から戻ってきたとき、彼らの知覚全体が多次元的になっています。アセンデッド・マスターや天使たちが私のリビング・ルームを歩いているのを多くの者が実際に目撃しています。ゲリ―、あなたが廊下から部屋にやってきて、大きな笑顔を顔に浮かべてリラックス・チェアに座っていたのも目撃されています!もちろん、あなたはいつでも大歓迎ですよ!」

「昨晩のクラスにおいては、光になったときの雰囲気について表現しようとしていました。最初に、体が椅子に腰掛けている感覚がまったくなくなるような軽い感覚がありました。そして、単なるエネルギー体としての感覚、肉体が崩壊していくような感覚がありました。我々は分子と原子の間にある空間を感じ、最後には溶解して部屋とすべてを実際に包みました。いつでも自分の意思で肉体に回帰することができたので、そこには恐れはありませんでした。」

「私の生徒2人は、それぞれの自宅で不思議な体験をしたようです。すばらしい女性であるTCさんは居間でご主人であるJCさんと会話をしていたそうです。JCさんは居間から寝室へと繋がる長い廊下のところに立ってました。彼がした質問に対してTCさんが寝室から返事したとき、彼は完全に驚かされてしまいました。えっ!彼女の肉体そのものは、廊下に立っている彼を通過しなければなりません。彼はすばらしい男性で、彼女のこの道をサポートしているのですが、私が言うところの「聖なる浸透」を通じて、彼も自宅でマスターや天使たちの存在を目撃するなど、すばらしい体験をし始めています。彼らは愛とユーモアに満たされており、ティーチャ―としてこれらの愛に満ちたテクニックのパワーを証言するのは嬉しいことです。JCさんは今では本当にオープンな思考の持ち主になりました…もはや彼をびっくりさせるものは何もなくなりました。」

「もう一人の生徒であるSCさんにも同じようにすばらしい体験談があります。ある晩、彼女の夫が4時半ころに目が覚め、SCさんがベッドにいないことに気付きました。彼女が前の晩に落ち着かない感じだったので、別の部屋で読書をするために起きたのでは、と思ったそうです。「じゃー、大の字になって寝るか」と決めたのですが、このとき彼女を蹴っ飛ばしてしまった彼の驚きを想像してみてください!最初の驚きの状態を経て、彼らは大笑いし、新しいスピリチュアルなレベルに到達したことを理解したそうです。このケースのように、彼女のエネルギー場にいるだけでSCさんの夫は彼自身の進化に関する飛躍を果たしたのでした。彼は今では彼女の周りを取り巻くエネルギー場、オーラ、そして最愛のマスターたちが見えるのでした。先週、彼は彼女のエネルギー場に単語が書かれたいたのを見たのでした…聖なる火の文字です。彼はそれらが何か理解できませんでしたが、紙に書き記したそうです。後になって、それらの文字は別の者によって確認されました。それらは「哀れみ」を意味する単語で、我々が取り組んでいる無条件の愛の側面の一つだったのでした。」
「これらの出来事はスピリットによるすばらしいギフトで、愛のパワフルな表現そのものである喜びに満ちた笑いに火をつけるものです!」「私のマカバの生徒たちは、愛の収容力が大きくなって、スピリチュアルな能力が成長し続けるなか、みんな「クイックニング」を経験しています。」


CNさんの体験談:

「南アフリカ出身のビジネスマンが我々ティーチャ―の一人に報告しています。「昨日私が経験したことをあなたに伝えなければなりません。私は月曜日に仕事でエリザベス港へ飛んだのですが、東ロンドンに行く最中、伝道中のアメリカ女性が機内で我々の後方に座っていました。彼女が隣に座っていた男性に話しかけ始めたとき、私は目を閉じていたのですが、彼女が話し始めたとたんにあなたがにっこりした笑顔をふりまいて私の正面に立っているのを見ました。あなたは大きなハグをしてくれ、手を振って、そして去ったのですが、それはすごい経験でした!」


SBさんの体験談:

「新しい宇宙に行く許可を要求したとき、私にはふだんよりも長い光のトンネルが示されました(これは過去数週間ずっと続いていました)。私は新しい宇宙ですべてのエネルギー場を活性化しました。この新しい宇宙において私はある昂然たるプラットフォームの上にいました。この短い昂然たるプラットフォームの上で私は行ったり来たり歩いていました。そして天使のような存在が現われました。この存在について好奇心がそそられるのは、6つの翼を持っていたことでした(どこかでセラフィム(熾天使)が6つの翼を持つと読みましたが)。おそらく彼はセラフィムだったのだと思います。その輝く顔に灰色の髪とひげを伴っていたので、この存在は年配のように見えました。
彼を見かけるとすぐに私は両手を合唱し、謙虚にひざまずきました。彼は私に手をかけ、私の努力に対して大変喜んでおり、神が私に歩むことを期待している道を私は進んでおり、何に対しても自分を無理強いすることはない、と言いました。そして、私に彼が住むところに一緒に来ないかと尋ねました。私は「はい」と言い、すぐに私が入ってきたこの長い光のトンネルがあったのでした。出口に到着したら、私は自分が見知らぬ美しい場所にいることに気がつきました。この場所における空気そして基本的要素は違いました。私は自分が大きな椅子、王が座るような椅子に座っていることに気がつきました。これについては完全に意識のある状態で、最初私はこれが今までに経験したたくさんあるうちの一つで、ある何らかのイニシエーションではないかと思いました。私はメルキゼデク統合意識へとイニシエーションを受けると言われました。この瞬間、私の喜びには境界がありませんでした。そして私の周囲にはそのほかのメルキゼデクがおり、全員が私にフォーカスして彼らの愛と光のシャワーが降り注いだのでした。そしてすぐに、おそらくまた別のメルキゼデクと思われる存在の肉体が私の肉体と融合したのです。これは「ブレンド・イン」の体験かも知れません。ほとんど即座に私の光の場はその大きさを拡大するように爆発し、残留物のようなものをことごとく吹き飛ばしました。そして私のエネルギー場が純粋で拡大されたことに気がつきました。そして再び私を完全に包み込む色彩豊かなエネルギー場がすさまじい拡大をし、ど派手に爆発して、そして私はすべてと一つになりました。そしてこの色鮮やかな色彩のディスプレイは縮小・崩壊し私のハートに収まりました。そして私は椅子から降りて2人のメルキゼデクの前で謙虚にひざまずき、彼らの祝福を受けたのでした。私は同じトンネルを通じて新しい宇宙に戻り、そしてこの世界へと戻ってきたのでした。」


VHさんの体験談:

「私の瞑想はとてもパワフルでした。しかし、最近は実際に話ができるようなことはありませんでしたが…先週くらいだったと思います、「強大なるわれ臨在なり」と私が今まで以上に一なる状態でワークしていたのでした。その愛はすばらしいです…それは何か、またはどこかから、それかたんに完全なる愛へとあまりにも遠くに引っ張られるような意識の高まりというか、遠くに離れたような感じです。新しい宇宙に到着したら、あなたがさらに意識レベルの飛躍を果たしたと聞き、私は新たに二つのトンネルを通過したような感じがしました。私は上方、クラウン・チャクラの遥か彼方の何かととても繋がっている感じがして、ある時点において自分の肉体の感覚を失って、私自身と繋がっていないことに気がつきました。両方の瞑想全体を通して、私は自分の下垂体がひび割れる音が聞こえ、私の細胞すべてを満たすような金色の光の大雨の中に立っているような感じでした…そして降り注ぐこの金色の光で私は完全に満たされたのでした。実際のところ、この金色の光は3日間いずれの瞑想においてもこんな感じで降り注がれたのです。前日そして2日後に行った瞑想はとてもパワフルな高みへと導かれました。」


LGさんの体験談:

「昨日の瞑想はとても興味深かったです。私は新しい宇宙でエネルギー場を活性化し、このアセンション・プロセス/実験を突き進む意思を明確にしたのでした。ある時点において、私は自分の肉体全体が軽くなって、筋肉全体の緊張が突然なくなりました。私の細胞間のスペースが広がったような感じがしました。」


DLさんの体験談:

「…瞑想は本当にすさまじいものでした。実際のところ、昨日の瞑想はすさまじかったです!今日の瞑想は間違いなく途方もないものとなるでしょう!我々みんなにたくさんのお祝いの言葉を(ニッコリ)。たくさんの出来事が起こっているようです。いわゆるたくさんの新しい存在たちのグループが新しい宇宙に入ってきており、それはもう祝賀会のような雰囲気でした。愛と光の波動が指数関数的に増大していました。」


IBさんの体験談:

「みんなの毎日の投稿を読んでいるけれども、私にはあまり貢献できることはありません。なぜなら、ふだん私は瞑想中に行った場所や体験したことを思い出すことをしないからです(私は昨年の6月、ミシガン州のアン・バーバーでゲリーからマカバ瞑想の指導を受け、それ以来毎日瞑想しています)。マカバを活性化すること、そしてゲリーが我々に呼びかけて以来ずっと東部夏時間で毎週日曜日15時の瞑想に参加すること、を習慣としています。
しかしながら、今回の日曜日は別でした。私は光の存在たちに包まれ、そして光に包まれた白い部屋の真ん中にあるテーブルの上に横たわっていることを思い出します。彼らは私にエネルギーを送ってくれていて、存在としての私のあらゆるレベルにおいてヒーリングをしてくれました。そして、私は白い衣装を着せられ、ほかの白い衣装をきた存在たちとともに輪となり、それぞれヒーリングをもたらすエーテル水が入った水晶ビンを手渡され、それぞれ出身の場所に戻ってヒーリングを必要とする水源にこのエーテル水を注ぐよう指示されました。私はセント・クレール湖(ミシガン州のデトロイトの郊外にあって、エリエ湖の北にある五大湖の小さな湖)に飛んでいき、このエーテル水を注いだのでした。
私の意識が戻ったら、堅苦しさや痛みなく起き上がることができ(私は40年以上関節炎を患っていました)、それ以来ずっと好調です!そしてさらに、私は自分がとても完全に感じられ、自分の肉体に対してこの人生で初めて無条件の愛を感じました!
このマカバ瞑想はなんてすばらしい贈り物なのでしょう。それはプラクティショナーだけでなく、地球上のすべての存在にとってです。ゲリー、ありがとう。言葉では表せません。」


DVさんの体験談:

「はじめ、私は初めて母なる地球に何か起こっていることを感じました。私はこの瞑想をしている者の間で巨大な繋がりが構築されているのを感じました。それは我々を結びつける強力な網のような感じです。」


RAさんの体験談:

「私がグリッド・レベルにたたずんでいたあるとき、とてもクリアな美しいビジョンを見ました。私は地上で瞑想している者たち全員とグリッドを繋ぐ青と白のエーテル的な繋がりを見ました。大都市があるところにはとても大きな繋がりがあり、郊外では小さくなり、場所によっては本当に一人一人のかすかな繋がりがあるのです。これは本当に驚きでした。私はこのようなとても美しい風景を見る恵みを得られたことに感謝しました。」


SMさんの体験談:

「私はここを何とか14時過ぎに抜け出してマカバ(複数形)を活性化することができました。おそらく誰一人としてこれに近いような体験をした者はいないと思いますが、私が感じたエネルギーは途方もないものでした。もし仕事でなかったら、私はこの世界からさっさと飛び出てしまっていたでしょう。私はかつて自分から「抜け出した」ときに感じたものよりもさらに強力で信じられないような引っ張りを感じたのでした。」


GDさんの体験談:

「私はここヨハネスブルグ、南アフリカで行われたキャシー・ノリスによる初級・上級そして正八面体によるクレンジングワークショップを終了したばかりです。我々が学んだテクニックの統合は私の人生のいずれの側面においても変化をもたらしました。これらの美しい教えをこの惑星にもたらし、「キャシー・ノリス」のような仰天させられるティーチャーを通してこの人生に紹介してくれてありがとう…私はこの先に待ち受けているアドベンチャーを楽しみにしています。」


SMさんの体験談:

「日曜瞑想において、私はどこかの場所でゴールデン・フラワー・オブ・ライフ・スフィアに包まれ、音楽が聞こえ始めました。その音楽はあまりにも鮮明なので、どこから聞こえてくるのか目を開けて確認してしまいました。とても独特な音楽(この次元のものではない)ですが、明らかに音楽だったのでした。」


RBさんの体験談:

「瞑想の最中に私はあなたの家にあるスターゲートで感じたセンセーションをまた感じました。私の体は完全に光へと揺らめいていたのです。私の体はこのうねりに相当影響を受け、それはもうすばらしかったです。ループのなかに投げ込まれたようでした。私はきわめて速い激しい呼吸の状態に入りました。それは出産のようでしたが、そんなビジョンが私に来たのです。惑星全体を新しい宇宙へと産道を通じて押し込んでいるようでした。最初起き上がろうとしたのですが、私は自分の体をまったく動かすことができませんでした。ようやく起き上がれたときには完全に方向感覚を失って、いくぶん気持ち悪い状態でした。鏡で自分を見たら、瞳孔が本当に小さくなっていて、それはペン先のような感じでしたが、そんな小さな瞳孔いまだかつて見たことはなかったと思います。おそらくとてつもなく眩しい光を見ていたのでしょう(ニッコリ)。その日は一日中、私の頭のなかは光が渦巻いて、頭に光が灯ってしまったような感じでした…いやー、本当にすごかったです。これ以上言葉にして表現することはできません、それはあまりにも説明するのが難しすぎるのです。我々に新たなレベル(または複数形)への飛躍があったことは分かりますが、実際に何が起こったのかを把握するのは難しいです。」


JSさんの体験談:

「これらの瞑想がここまで強力であったと想像することができなかったことを私は認めざるを得ません。私は昨年の4月に2000+ワークショップに参加したのですが、本当に驚きでした…完全に脱帽です。「ありがとう」という言葉以外なにも思いつきません。」


MRさんの体験談:

「先週末にタコマ・ワークショップを終えたばかりですが、私はいまだプロセスの最中です。実際のところ、私は幸福に満ち溢れる愛で完全に酔った状態で、「すごい!」としか言いようがありません。ゲリー、私にどうやったらもともといた場所に帰れるか、その方法を見せてくれてありがとう。私が現在歩んでいる終わることの無い愛の至福の流れに、私は涙が溢れ、それは言葉で表現できるところを超越しています。ありがとう。ありがとう。本当にありがとう!」


STさんの体験談:

「私は自分の兄弟や姉妹たちみんなが瞑想しているのが見え、そして彼らの透明なマカバのエネルギー場が拡大されているのが見えました。そのエネルギー場は光で完全に満たされた白色で、我々一人一人が静かに祈り、瞑想し、愛と光をあらゆる方向に放射しているのです。私は幾人かの光の存在を見ることができました。私が知るかぎり、彼らは他の次元から来ており、ローブを着ている者もいれば、違う色彩を放ったりしていましたが、彼らはみんな参加者の周りを歩いて祝福したり、援助したり、監督したりしているようでした。」


(以上、Sacred Merkaba Techniques オフィシャルHPより原文翻訳)



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