ご注意:
Sacred Merkaba TechniquesのオフィシャルHPに掲載されている文章は基本的にすべて創始者であるGary Smithが書いたものですが、内容が多次元的であるため、一度お読みいただいただけではご理解いただけない場合があります。
なお、以下の日本語訳の著作権はwebmasterである中山亮にあります。転載ご希望の方はwebmasterまでご相談ください。



セイクリド・マカバ・テクニクスへのご案内

祈りや瞑想などのスピリチュアルな技術は、いわゆるゆっくりとした秩序だった方法で神へと回帰し、いくつもの生涯を経て「母であり父であり創造主であり神であるところの存在のすべて」との聖なる再会に必要な輝きへと進化する方法を提供する。しかしながら、古代から伝わるメソッドと現代のメソッドを組み合せることにより一生涯で悟り、そしてその先へと導く神聖なスピリチュアル技術が今日になって入手できるようになった。Sacred Merkaba Techniques(以下、セイクリド・マカバ・テクニクス)は瞑想と祈りを独特の方法でブレンドし、これによって大量の神の無条件の愛をただちに授かる。この大量の神の無条件の愛が、神への完全なる回帰と聖なる再会に必要な意識の拡大をもたらすのである。
大量の神の無条件の愛は、その者のスピリチュアル・エネルギー場にプラーナの量を増大させること可能にするチャクラをクレンジングする。その者のスピリチュアル・エネルギー場においてプラーナの量が増大することは、その者がみずからの意識を拡大していることを意味する。理解してほしいのは、その者の意識は肉体の大きさを超えるのである。現実におけるその個人の意識は、肉体を取り巻くスピリチュアル・エネルギー場なのである。

その個人の永久不変な意識は、肉体を取り巻くスピリチュアル・エネルギー場に含まれている。これらのスピリチュアル・エネルギー場にはその者のすべての生涯における経験も含まれている。誰もが肉体は一時的なものであることを理解しているが、神が「創造」において、個別意識が二元性を超越して統合意識へと進化するのに必要な多種多様な経験をするための方法が一時的な肉体であることを知っている者は少ない。神が「創造」を体験するために、「創造」、そしてあなたを創造したことを理解してほしい。

「神」は「創造」を創造するにあたって「神」のレプリカを作る。「創造」のどの部分をとっても「神」しかないように「神」を複製する。「神」は「創造」を創造するにあたって、超亜原子サイズの「神」の正確なレプリカであるゴールデン・スフィアを創造する。これらの細密な「神」のレプリカである神の無条件の愛のすばらしいゴールデン・スフィアが、「創造」におけるすべての基礎なのである。「創造」のどこにおいても、すべての光、すべてのエネルギー、そしてすべての物質はこれら超亜原子サイズのゴールデン・スフィアから構成されている。

これらのゴールデン・スフィアの別の名称はプラーナである。

プラーナの使用は、その者の神へと完全なる回帰、およびその者の「母であり父であり創造主であり神であるところの存在のすべて」へと完全なる回帰をすることが可能である。さらに、プラーナは肉体を継続的に維持するのに必要とされる。なぜなら、「創造」において肉体に必要とされる細胞の代替を生み出す唯一の物質がプラーナであるからである。

プラーナは意識である。スピリチュアル・エネルギー場にプラーナがたくさんあるほど、その者の意識は拡大されている。しかしながら、プラーナが意識の拡大に使われることができるようになる前に、プラーナはまずチャクラを通過しなければならない。チャクラは、不協和なエネルギーがその者のスピリチュアル・エネルギー場に入らないようにフィルターとなるよう神によって作られ、その者の永久不変の意識に影響を与える。閉じられたチャクラは狭められた思考へと繋がり、さらに低い意識へと繋がる。しかしながら、その者のチャクラがクレンジングされ、プラニック・エネルギー・センターが活性化された場合、プラーナはスピリチュアル・エネルギー場へと流れやすくなり、意識の拡大が可能となる。スピリチュアル・エネルギー場に入ったプラーナはその者の意識を拡大させる。ある者が自分のスピリチュアル・エネルギー場を拡大、または意識を元のサイズの9倍まで拡大させた場合、その者は「アセンションする」。この場合、「アセンションする」というのは、アセンデッド・マスターや聖人の意識レベルにその者が到達したことを意味する。別の言い方をすれば、十分な数の神のゴールデン・スフィアがその者のスピリチュアル・エネルギー場に吹き込まれて、その者の意識が9倍にまで拡大した場合、その者は「覚醒」して金色の輝きを放ち始める。

瞑想と祈りは両方とも、いつかはその者の意識を拡大をもたらすように、スピリチュアル・エネルギー場に十分なプラーナを吹き込む。しかしながら、セイクリド・マカバ・テクニクスの「絶え間ない祈り」の瞑想をしている者の間で意識の拡大がとても急速に加速している。これらの特別で神聖なテクニックはチャクラをクレンジングし、プラニック・エネルギー・センターを活性化するなど、ほかにもたくさんある。

セイクリド・マカバ・テクニクスは、スピリチュアル・エネルギー場(複数形)をいろいろな次元レベルにおいて同時に反対方向に回転させあう特別のメソッドと祈りを含んでいる。超高速で反対方向に回転しあうスピリチュアル・エネルギー場(複数形)は、マカバと呼ばれる特別な多次元的エネルギー場を生み出す。一度個々のマカバが活性化されると、反対方向に回転しあうスピードがある特定のスピード比を下回るまで活性化された状態が維持され、効果のある状態が維持される。マカバ・エネルギー場が消滅するまで約36時間ほどかかる。スピリチュアル・エネルギー場を毎日活性化している者は、マカバ・エネルギー場がいつも活性化された状態にあることに気づく。マカバ(複数形)は本質において、その者が多次元的な経験をすること可能にする独特なエネルギー場である。しかしながら、多次元的な体験以上に重要なことは、毎日活性化されているその者のマカバ・エネルギー場が一日中神の無条件の愛の絶え間ない流れの提供を受けるという事実である。このプロセスはとても急速な意識の拡大をもたらす。その者がセイクリド・マカバ・テクニクスに含まれる特別な祈りと独特な瞑想をその者が毎日行っている場合、「母であり父であり創造主であり神であるところの存在のすべて」から大量の神の無条件の愛がその者の意識、またはスピリチュアル・エネルギー場へと一日中直接流れ入ることが可能となる。

セイクリド・マカバ・テクニクスは、無条件の愛の意識の状態に留まりながらこの次元レベルの肉体に住まう、というすばらしい機会を提供する。無条件の愛に満たされた者は「母であり父であり創造主であり神であるところの存在のすべて」に個人的に会うことを許され、勇気づけられる。

(以上、Sacred Merkaba Techniques オフィシャルHPより原文翻訳)

セイクリド・マカバ・テクニクスの詳細な説明






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